ガーデニング・植物

お庭にレモンの木を植えてから初収穫まで!無農薬レモンを食べる楽しみ♪

お庭でレモン栽培! 無農薬レモンを収穫♪

自分の家で無農薬のレモンを収穫したくて、2014年の夏にレモンの木の苗を購入。

購入後お庭に地植えして、大事に育てています♪

実は購入した年の冬に、寒さで葉っぱが全て落ちてしまって…。もしかしたら枯れてしまったかも…と落ち込んだのですが、とりあえず様子見で見守ることに。

すると、翌春にたくさんの新芽を出してくれました。枯れてなかったと一安心。

それから順調に成長してくれて、花をたくさん咲かせてくれるようになりました!

しかし、毎年たくさんの花を咲かせてくれるのに実が成らない…。

果樹栽培って難しいな…と思いながら実が成るのを待ち続け、ついに実をつけてくれたのが去年のこと。待ちに待ったレモンの実、すごくうれしかったです♪

去年は5個の実が残ってくれて、初めての収穫を迎えました。

私が下手なのか、そういう物なのかわかりませんが、初めての収穫までは思ったより時間が掛かりました!

そんな我が家のレモンの木、今年は昨年よりも収穫量が増えそうです♪

この記事では、我が家のレモンの品種の紹介や、レモンの成長記録を書いています。実の成長過程の写真も載せています。

我が家のレモンは「アレンユーレカレモン」という品種

私がレモンの苗木を購入したのは、花ひろばOnlineというお店。

商品説明が丁寧で、質問にもきちんと答えてくれて信頼できるので、庭木の半分以上はここで買ってます♪

私は「アレンユーレカレモン」という品種を購入しました。

リスボンレモンに比べると耐寒性に劣るそうです。我が家のレモンは初めて迎えた冬に、全て葉を落としてしまいましたが、翌春に復活したので意外と丈夫なのでは?!

私のずぼら管理で葉を全て落としても生き抜いてくれたので(笑)関東以西の温暖な地域なら大丈夫なのではないかな、と思います。

レモンの中でも耐寒性が強いのは、リスボンレモンという品種。耐寒性が気になるならこちらの方がいいかも。

3年生の接ぎ木苗を購入し、最初は樹高1mもなかったレモンの木ですが、今は1.6m程に成長しています。

花は咲くのに実が成らない!原因と対処法

冒頭でもお話ししましたが、植えた翌年から毎年たくさん花が咲くのに、実が成らなかったんです。

花が咲くのに実が成らない原因

株が充実していないと(木が未熟だと)、雌しべの無い不完全花が咲くみたいです。雌しべが無く、実がならない花は不完全花と言うそうです。

実がなる花は雌しべの奥に、後に実になるレモンの赤ちゃんが見えるんですよね。

一昨年までは、不完全花しか無かった気がします。まだ木の成長を優先していたのですかね。

我が家のレモンの木は、実が成るまで4年かかった

去年もたくさん花が咲き、その中にレモンの赤ちゃんが確認できる花をたくさん見つけて、初めて実が育つ傾向が。念のため、筆を使って受粉も促しました!

2014年に3年生の苗木を植え付けて以来、実をつけるのは初めてだったので子ども達と一緒に大喜びしました♪(2018年に初めて実が成りました。)

初めて実をつけた昨年は、少しずつ実が大きくなっていく様子を見るのがとても楽しみでした。きちんと育つ実は、枝にしっかりと付いていて、ちょっとやそっとでは取れません。反して生理落果してしまうような実は、少し触っただけでぽろっと取れてしまいます。

そんな感じで生理落果もあり、最終的に残った実は5個でした。

落ちずに成長した実は、台風にもびくともしませんでした。

そして今年のレモンの様子ですが、去年と比べて、めちゃくちゃ枝葉が成長した!と言うわけではない気がしますが、今年は30個程の収穫が見込めそうです。

こんなに収穫量が増えると思ってなかったので感激してます。

我が家のように地植えだと、収穫できるようになるまで時間がかかるみたいですね。鉢植えの方が実が付きやすいみたいで、購入した年に収穫出来たりするみたいですよ♪

鉢植えだと根の成長が制限されるので、木の成長はそこそこに、実をつける準備が出来るようです。

地植えだと根が自由に成長できるので、枝葉の成長が優先されるみたいですね。

実が成らないときの対処法

花は咲くのに実が成らない、とお悩みの方は、花に雌しべがあるかどうか確認してみて下さい。

雌しべがあるのに実が成らないなら、受粉が上手くいっていないことも考えられますので、筆などで人工授粉を試してみて下さい。

それでも収穫まで持たずに実が落ちてしまう、または不完全花しかないという場合は、株が未熟ということが考えられるので、適切に肥料を与えつつ、株が成長するのを待ちましょう。

今年5月のレモンの様子【花・つぼみ・実】

2019年5月15日撮影

5月はつぼみや花がたくさん。

雌しべの付け根にレモンの実の赤ちゃんもたくさん見えてきて楽しい時期です。

実が集中しているところは摘果していました。適当ですが。だんだん摘果するのがもったいなく感じてきてしまいます。

摘果しないといけないことはわかっているのですがあまり気が進まず、最初少し摘果して、あとは生理落果に任せてました(笑)

けっこうな数が自然に落果していくので、自然に木の体力に合わせた実の数に落ち着くのでは?と思いました。家庭の果樹栽培ならこんなもんでいいかと(笑)

アゲハ蝶との戦い

この頃から、アゲハ蝶との戦いが始まります!

毎日のように、レモンの葉っぱに卵を産んでいきます…。虫は苦手な方ですが、アゲハの卵を取ることは割と簡単。

アゲハの卵は、小さな黄色い丸い粒。密集しているわけではなく、点々と一粒ずつ産み付けられているので、見た目もそこまで気持ち悪くなく、簡単に取れます。

孵化されては困るので、アゲハの卵は出来る範囲で取ってました。ズボラなので取りきれず孵化させてしまうこともありましたが、幼虫が小さいうちに割り箸でつまんで取っていました。

今年6月のレモンの様子・実の成長

2019年6月23日撮影

レモンの実、成長しています!

この頃も生理落果は続いています。落ちた実を切ってみたら、小さいながら少し果肉も見え、香りはしっかりレモン!すごくいい香りでした~。

子どもに渡してみたら、「いい匂い~」としばらく香りを楽しんでいました。

昨年よりもたくさんの実に、早くも興奮気味。収穫した実をどう使おうか考えてしまいます。

アゲハとの戦いもまだまだ続きます。

現在(9月)のレモンの様子

2019年9月25日撮影

かなり大きく成長し、もう普通のレモンの大きさ。

今残っている実は枝にしっかりと付いていて、落ちることはなさそうです。

30個程の実がついているので、昨年と比べてかなり収穫量が増えそうです!楽しみ。

無農薬レモン、どう食べよう?

去年はレモンを皮ごと輪切りにしてビンにいれ、レモンと同量の砂糖と蜂蜜を加えて、はちみつ漬けのレモンシロップを作りました。

↓こんな感じ!

貴重な5個のうち、3個をはちみつ漬けにして楽しみました。

水割りにしたり、炭酸で割ってレモネードにしたり、お湯に入れてホットレモンにしたり。ヨーグルトやパンにかけたり…たくさん楽しめました。思い出すとよだれが。

はちみつ漬けのレモンをそのまま食べてもめちゃくちゃおいしかったです。皮のほろ苦さがたまらない…。今年も絶対に作りたいと思ってます。

今年は豊作なので、塩レモンやケーキも作りたい!お庭で収穫した生レモンを唐揚げに絞る、なんていうのも夢です。贅沢!

収穫後のことを考えるとワクワクがとまりません…!

ジャムを作るために、今年初収穫♪

※11月5日追記

お庭のロシアンオリーブの実がたくさんとれたので、ロシアンオリーブの実を使ってジャム作りをしました♪

ジャムを作るにはレモン汁が必要なので、ジャム作りのために小さめのレモンを初収穫!

まだグリーンが強い小ぶりなレモン

小さい実ですが、半分に切ってみると実がしっかり詰まってキレイ。

香りもとても良かったです。酸味のある香りの中に、甘い香りもしました。

本格的な収穫が楽しみです!

後は黄色く色付くまで待ちます♪

レモン栽培はとても簡単なのでは?

私はめんどくさがりなので、結構なズボラ管理だと思います。こんな私の管理でも(何年もかかりましたが)実をつけてくれたので、レモン栽培ってそれほど難しくないな、と思います。

害虫もアゲハチョウだけなので、無農薬で育てられるしとっても楽です。

レモンは肥料食いと言いますが、肥料もレモン専用の物とか買ったことないですし、すごく適当にあげてます…(笑) 

こんな適当管理ですが、たくさん実をつけてくれましたし、鳥に食べられることもないので、果樹栽培の中ではかなり楽で簡単な部類に入るのではないかと思います。

うちの庭で、食べる目的で育てている実のなる植物はブルーベリーとイチゴがありますが、レモンの管理がダントツで楽です。

レモンは果実の味も安定していて、収穫すればほぼ確実においしい実が食べられるところも素晴らしいところだと思います。

他にも育てたい果樹はいろいろあるのですが、果樹は害虫が付きやすいものが多く、なかなか手を出せずにいます。

レモンの育てやすさに味を占めて、同じ柑橘類である柚子の小さい苗木を育て始めました。

楽に果樹を育てたいなら、レモンや柑橘類が私的におすすめ。

自宅のお庭で育てた無農薬レモンを楽しんでみませんか?実際とても楽しくてオススメです♪

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